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2021/12/07 18:05

【最先端技術でつくられた"洗えるきもの"】


皆様こんばんは😊

外はだいぶ寒くなりましたね。

ありがたいことに、ご注文・お問い合わせを多くいただいております『洗えるきもの


改めて長文でご紹介致します。

弊社で扱う『洗えるきもの』は、高品質の高機能ポリエステル生地でできたお着物です。



使用している『シルジェリー』という生地は糸の製造・織り共に国内で作られている高品質なポリエステル生地。


絹と同じ織り方で、絹のような質感を再現させた生地です。

織り上げられて、着物の形になった際に"不自然さ"がないのが魅力。

自然なシワができます。

安価なものですと、パーンとつっぱったり不自然さあったり、ごわごわしたりしますが『高機能ポリエステル』といわれるだけあって、美しく、加えて静電気が起きにくい。乾きやすい。など様々な有り難い機能がございます。

ポリエステルの生地にあるマイナスイメージはほとんど消滅するかと思います。

(詳しくは商品ページにございますので一読いただけますと幸いです。)

●「」と「縮緬」のふたつの生地からお選びいただけます。

シルジェリーのなかても比較的ポピュラーな縮緬は、艶があり品のあるイメージ(上記黄色のピーコック画像参照)

とろんとして肌にぴたっとフィットする落ち感がたまりません。
*着痩せ効果もあります

紬は節があり、縮緬と比べるとマットな光沢があります。

さわり心地は、さらりとしていて、シャリ感があり粋でお洒落なイメージ。

(もちろん染める墨流しのデザインによって、イメージは変わります)

皆様シルジェリー素材に「紬」があることに驚かれます☺️🌸

たしかに馴染みがないですよね。

紬地は縮緬地よりも厚みが薄いので、心配な方は袷仕立てがおすすめです。
わたしは、袷でお仕立ていたしました。

お客様のなかには、軽やかな素材感が気に入って単衣にお仕立てする方もいらっしゃいます。
その場合は居敷き当てをつけてもいいかもしれません✨

まる1年、洗えるきものの「紬」を着て、着心地など確認してみました





率直な感想は、とても快適に過ごせています☺️

あくまでも個人的ですが、リアルなおはなしさせていただきますね♪

◎『絹と比べて保温性は劣る』ようだけど冬でも大丈夫?



雪深くて有名な新潟で過ごすので、心配していたのは"寒さ"でした!☃

インナーにあたたかいものを選ぶことで寒さも気になりませんでした。
(過ごすのは基本的には室内ですしね)

UNIQLOのウルトラウォームのヒートテックのレギンス10部丈を仕込んでいます!

真冬のお着物のときは、インナーを重ね着されている方も多いみたいですし、そこまで気になることはありませんでした。

◎静電気は本当に気にならない?

こちらに関しては、全く気になりませんでした。

ポリエステル素材のお洋服ではよくある、"足にまとわりつく感覚"

嫌ですよね。
わたしも不快な思いをすることが多々あります。

しかし、シルジェリーは、静電気が起こりにくい加工をしているため気になったことは一度もありません。

これからもチェックし続けますね。

◎『シワが気にならない』ってこんなにも楽なのか


ズボラ代表のような性格のわたしは、着物で一日中歩き回り帰宅すると真っ先に部屋着に着替えたいのですが、お着物を脱いだら、すぐに畳まないといけないことが小さなストレスでした。

しかし、この生地はシワになりにくいので、脱いでそのままホット一息ついて自分のタイミングをみて「さあ、畳むか。」で大丈夫🌼

きちんと畳んで手アイロンしておけば着るときに困りません。

これって凄くストレスの差が大きいのです。

※重いものの下敷きになってしまったり、数日かけてついた深いシワはなかなかとれません!
そんなときは霧吹きをかけて(もしくはスチームアイロン)あて布をしてアイロンをかけてください。

このとき深くシワになったところだけ体重をかけてあげると取れました。

◎気軽に洗えるって幸せ


汚れたり、泥がはねたりしたら洗えるし、急な雨にも困らないのもよかったです。
新潟はこの時期よく雨がふりますので本当に助かります。
しかも、乾くのがとても早いんです。

作家恭平の染める墨流しの着尺は兎に角褒められます!!!


着物を着る醍醐味は日本的な美しさを纏える喜び。
しかし、それだけでなく恭平の墨流しだからこそが詰まっています。

とにかく周りのひとから褒めていただけます。


1200年以上の歴史がある『墨流し』
作家自体がかなり少ないので認知度も着物ユーザーではないとまだまだ低いのですが、この美しさはきものの知識がなくても一目で心を奪う魅力があるように感じます。

"恭平墨流し"を施しているものはどれも同じことがいえますので生地がどうとかではないのですが、沢山ほめられると嬉しいですよね。

新潟は東京ほど着物人口も多くないですし、そもそも人が少ない。

そんな中でも、人と言葉を交わす回数が圧倒的にちがうんです。
『お着物、素敵ですね』を何回言われたことか…
着ていくと周りの方が『着物を着てきてくれて、有難う』と言ってくれるのです。

他の無地の着物もよく着るのですが、圧倒的に墨流しの小紋のほうが褒められます。




また、お仕事関係でお会いするファッションに精通する皆様からも沢山お褒めていただきました。

映像や写真のディレクター、デザイナーとセンスが重んじられる仕事をしてきた恭平だからこそ、和装だけに留まらないデザイン性がある墨流しがつくれます。



シルジェリーの生地自体、お客様含め呉服屋さんも『正絹だと思いました』と驚かれます。

(もちろん、当店の正絹の魅力も深いので、またご紹介いたします。)

正絹がいいのはよくわかりますが、お値段のことや、黄変やカビを防止するために気をつかいたくても、なかなか難しい方は「洗えるきもの」がおすすめ。

また黄変が目立ちやすい柔らかいお色がお好みの方はその点も含め参考にしていただけますと幸いです。

恭平が染める墨流しの着尺、『洗えるきもの』から

はじめてみませんか。